映日堂

ままならない日々のこと

頼れる選択肢を増やしておくこと

 

夫が出張に行っている間、ペットシッターの散歩代行を利用してみた。

体調的に、朝夕どちらも犬の散歩をすることが今のわたしには難しくて。夕方だけでも代わりにやってもらうことで負担は軽減するのではと思った次第。

出張の2泊3日のうち、1日目と2日目の夕方に来てもらう。初回は簡単なカウンセリングをしてもらって、注意することなどを伝えた。うちの子はちょっと吠えやすいのでそこだけ気になっていることなど。

散歩時間は20分ほどとお願いした。普段がそれくらいなので、30分までOKなところをちょっと短めに。

結果として、わたしはペットシッターを利用して良かったと思っている。

朝の散歩は自分で行っていたのだが、朝一番のそれが終わるともうその日わたしが必ずすべき義務は終了する。もし夕方の散歩も自分でとなると、18時頃までタスクが残っている状態になる。

その状態がわたしにとってプレッシャーで、その点ペットシッターの方がやってくれるとなっているだけでだいぶ気が楽に過ごせた。

初対面の方に散歩をしてもらうことは犬にとってはどうなのか、という問題だが、うちの子に関してはまったく問題なかった。

人好きで、ドッグランでも他の飼い主さんたちへの挨拶を欠かさない犬。ペットシッターさんも例外でなく、最初に対面した瞬間からしっぽフリフリで大好きアピールをしていて苦笑してしまった。

今は自分の体調面で不安が強く、そんなときにこのサービスは本当にありがたかった。数ヶ月後にはもっと長期の出張が控えていて、そのときも上手にこういったサービスを使えたらだいぶ楽に過ごせると思う。

それだけで、憂鬱だった夫のいない期間が少しマシに感じる。頼れる選択肢を増やしておくことは、生きる上でとても大切だ。