うちにはデスクがある。わたしが一枚板に脚を取り付けて作った自作デスクだ。
モニターが置いてあり、PC作業ができるようになっている。
わたしはこうして文章を書くとき、今はよくMacBookを使っている。ノートPCのメリットとして、持ち運んでどんな場所でも作業ができるというものがある。
なんとなくデスクに座ってきちんと作業をする気にならなくて、最近はもっぱらリビングのこたつでPCのキーボードを叩いていた。
でも、リビングでの作業はどうしてもだらけてしまう。テレビをつけてぼんやりとそちらに気を取られながら、漫然と作業をする。そんな毎日だった。
夫はよく仕事を持ち帰って家で続きをするのだが、彼はこのデスクを有効活用している。
モニターにノートPCを繋いでデュアルディスプレイで作業をする。その様子を見て「どう、やっぱりデスクだと捗る?」と聞いてみた。
「捗るよ。大きなモニターは正義だし、デュアルディスプレイは便利」とのこと。
ふむ。私もせっかくある作業スペースを有効活用しないのはもったいないよな。そう考えて、今日はいつもの作業をデスクに座ってやってみることにした。
結果、確かにデスクでの作業は快適だった。
大きなモニターは視認性が良く、確かに快適だ。デュアルディスプレイの良さは正直あまりよくわからないが、PCの画面で作業用BGMを流しながら作業ができるので便利ではあるかも。
今まで平日の昼間はずっとリビングのこたつに座りっぱなしだったので、違う場所での作業は気分も変わって新鮮なのもいい。
午前中はPC作業に当てようと思っているので、当面はこのデスクで作業をすることになりそう。
家の中にまだ活用できていない素敵な場所があったことがうれしい。デスクを作った数年前の自分に賞賛を送りたい。