映日堂

ままならない日々のこと

理想のワンピースをつくる

 

2日連続で、夫は友人と昼食へ行った。わたしは今日もひとりの休日だ。

洋裁の続きを再開する。布のカットを済ませたので、今日からはミシンの出番。

服作りの工程は簡単な箇所がない。わたしが初心者だからというのはもちろんあるが、どの工程も四苦八苦しながら進めている。

縫ってみて間違いに気づくことも多々あるし、やり直しとわかったときには面倒くさすぎてため息が出る。

そんなに大変なのになぜ洋裁に手を出したかというと、理想のワンピースを着るためだ。

わたしはワンピースが好きで、基本的に毎日ワンピースで過ごしている。そうすると自分にとってベストなワンピースというものが見えてきて、そのとおりのものを既製品から探すのは意外と難しい。

だったら自分で作ってしまえ、というわけだ。

まだ3着ほどしか作ったことのない初心者だが、昨年の夏に作った半袖ワンピースは気に入ってしょっちゅう着ていた。

自分の手で作ったものが日常使いできると、けっこう充実感がある。着て過ごしているときに、「これ、わたしが自分で作ったんだよなあ」としみじみうれしくなったりする。

今作っているワンピースは、ゆっくり作ることを加味して半袖のものだ。出来上がる頃には暑い季節になっているだろう。