映日堂

ままならない日々のこと

なくても困らない時間をもっと大切にしたい

休日は、なるべく外に出たい。平日ひとりで過ごしていると、どうしても家にこもりっきりになるから、ここぞとばかりに夫に連れ出してもらっている。

といっても昨日水族館に行ったばかりなので、今日は控えめに外の空気を浴びることだけど目的に、車で河原を目指す。

 

 

途中のコンビニでコーヒーを買って、河原に到着。緑を眺めながらお茶をする。

河原にはグラウンドも備わっていていつもの休日は野球をする少年たちでにぎやかなのだが、今日は雨が上がったばかりで地面がどろどろなせいか誰もおらずがらんとしていた。

いるのは、犬の散歩に来ている人たちばかり。車内から景色を眺めつつお茶をするわたしたちの前を通ってゆく。

ただ河原に来て、自然を目にしながらコーヒーを飲む。ただそれだけの時間だけど、貴重な夫との団欒タイムだ。

わたしはこういうどうでもいい、なくても困らない時間をもっと大切にしたい。でも、気持ちはその逆方向に走っていってしまって、すぐに「暇だ、退屈だ」と思ってしまったり、不安を覚えてしまったりする。

最近ひまだと感じる時間が多いのは、それだけ活動可能時間が長くなっているということで、ある意味では喜ばしいことなんだと思う。だけど、暇を怖がって時間を埋めるようなことをすれば、きっと無理がたたってまた寝込んでしまうだろう。

季節の変わり目で体調も不安定な今の時期。こうして何気ない時間を過ごせることをありがたく思いたい。

そんなことを考えた朝の時間だった。

朝食を食べずに朝一番で外出したので、帰宅してもまだ9時半だった。もうひとイベント終えたのに1日はまだこれから。ゴールデンウィークだからこそ、普段の疲れを癒すため家でごろごろしちゃおうと、2人で横になった。