
Amazonで注文した本が届いた。包みを開けてびっくり、カバーが半分ほど下にずれた状態で入れられていた。
梱包は本のサイズよりそこそこ大きい封筒に剥き出しでぽんと入れられた状態で、これは移動中にずれますよね、という感じ。
Amazonで本を買ったのは実に5年ぶりとかだと思う。実は、意図的に控えていたのだ。
それまでは割と頻繁に利用していたのだけど、その頃から梱包の適当さが際立ってきていた。何度か買った本の背表紙上がよれていたりして、少なくとも本はAmazonで買わないことにしようとそのとき決めた。
なのに何でまた、利用してしまったのか。それは、たまっていたポイントを使いたかったから。
ちょうど新発売のその本と同額ほどのポイントがAmazonでたまっていた。そのせいで魔が刺してしまったのだ。
きっと大丈夫だろうというわたしの甘い期待は、こうして完全に裏切られた。
今回の本は、ずれていたせいでカバーに折り目がついてしまっている。この梱包できれいなまま届く方が難しいよな、と思う。
きっと今度こそ、わたしはAmazonで2度と本は買わない。でも、それ以外ではごりごりお世話になる予定がある。定期便で水を買ったりしていて、これにはだいぶ助けられている。
ネット通販にも得意不得意があって、多くの人がAmazonに求めているのは丁寧さではなく早さであるはずだ。それで良いと思う。
今回の本は、教訓としてそのまま読んだ。また魔が刺しそうになったら、この本のカバーを見て自制しよう。