映日堂

ままならない日々のこと

知らないところで自分のことを思い出してくれる人がいること

 

久しぶりに、1人で外出をした。車に乗って、買い物のためにお店を訪れた。

最近、外出することが少し怖くて。体調を崩してしまうんじゃないかという不安が強くて、外出を控えていた。

だけど今日、「今だ!」という気持ちが急に湧いてきた。夕方、ひとりで車を運転して40分ほどの距離にあるお店を訪問した。

不安のあった体調については、特に問題なく。帰宅するまで無事に過ごすことができた。

何事もタイミングってあるよな、と思う。不安が強いときに無理やり外出すると、それはあまりうまくいかないかもしれない。

わたし自身が外に出たいと自然と思えること。そのタイミングを今日まではかってきた。

そして今日、「外出しよう」と自分で思った。何だか大丈夫だろうと思うと同時に、しんどくなってもいいかとも思えたのだった。

外出先で、知人にあった。「そういえば、元気にしているかな」とわたしのことを思い出した直後だったようで、会えたことをとても喜んでくれた。

知らないところで自分のことを思い出してくれる人がいること。これってすごいことだと幸せを噛み締める。

わたしは自分の存在を誰にも認知されていないというもはや被害妄想とも言える気持ちを常に抱えているので、わたしのことを思い出していたという話を聞くと「ほんとに!?」という信じられない気持ちと「ありがたい……」という感謝の念が湧く。

社会とのつながりはペラッペラに薄いわたしだけど、そうして思い出してくれる人がいることを無視しないようにしたい。

買ったものは、アイスを何種類か。最近暖かくなってきて、アイスが欠かせなくなってきている。食欲が落ちている中でアイスは入るから、つい食べすぎてしまう。