映日堂

ままならない日々のこと

夏の終わり、体力への挑戦

体力の重要性、というのを日々感じている。

結局、体力のある人が勝ちじゃないか。仕事をバリバリこなしながら休日には趣味を満喫する……そんなふうに人生を謳歌している人を見ると、ひねくれた思いを抱くことも多い。実際、体力はあるに越したことがないし、楽しく生きるための要素であると思う。

わたしはというと、上記のようなことを考えるくらいだから体力は少ない方だ。やりたいことはたくさんあるのだが、それを実行する体力が足りず涙を呑む毎日。

しかし、大阪に越してきて半年。今まで移動手段はもっぱら車だったのだが、都市部での暮らしは歩きが増えた。そのおかげか、以前よりも少し体力がついてきたように感じる。

以前までのわたしは、夏はクーラーの効いた室内にこもりきりだった。最近の酷暑では特に、外気温の高さに順応できず夏は活動をかなり制限されてきた。

それが今なら、短時間ではあるが炎天下の中でも歩くことができるし、それでへたれてしまうこともほぼない。大きな成長を感じる。

とはいえまだまだ「体力がある」という状態には程遠い。(個人的見解として)体力の有無には素質も関係しているので、今から辿り着ける場所にも限界はあると思うが、それでも自分にはまだ伸び代がある……と思う。

そろそろ本格的に体力づくりに取り組みたい。長い夏が終わりを迎える今は、運動を始める絶好のタイミングだろう。

運動は継続することが最重要なので、行うハードルを低くしたいな。やっぱり手軽にウォーキングかなあ……そう考えていたところ、夫から思わぬ提案が。

「ジムに通うのはどう? マシンでのトレーニングはもちろん、プールなんか体力作りにもってこいだと思うんだけど」

プール! 考えてもみなかった。

確かに良い全身運動になると聞いたことがある。アイテムを揃える必要があったり、着替えの手間があったりと、続けるためのハードルが低いとは言えないからそれが気がかりだが、新しいことに挑戦するのはいつだってわくわくするものだ。

プールに通うという選択肢が登場してから、通えそうなジムを調べたり、水着を探してみたりしている。

まだジム通いをすると決めたわけではないが、何かしらの運動に取り組むことは決定している。体力づくりによって、わたしの生活がよりよいものになりますように。

 

今週のお題「体力」