映日堂

ままならない日々のこと

2026-04-01から1ヶ月間の記事一覧

久々のショッピングモールは、情報過多

履き潰した靴下の足裏に穴が空いたので、新しいものを補充するために買い物に行った。 ショッピングモールに入った無印良品へ。なんとなく靴下は無印のものといつのまにか決まっていて、新しく必要なときは迷いなく無印に来る。 正直に言うと、特にすごく履…

10時半に起きた朝から、1日を立て直すまで

最近、朝起きるのがつらい。春だからか妙に眠気が強くて、目覚ましがなって一度は目を覚ますものの、起きて1日を始める気が起きずそのまま布団にくるまってしまう。 今朝も、そんなうだうだを繰り返し気づけば10時半。さすがに水分を摂らなければ、という危…

不器用な左手は、きっと治らない

右手に荷物を下げてスーパーでの買い出しから家に帰ってきたある日の午後。ドアを開けようとポケットから鍵を取り出し、鍵穴に差し込んだところでちょっとした混乱がわたしを襲った。 どちらに回せばいいんだっけ? 状況によってはやばい疑問だが、この混乱…

理由のない不安の日、それでも生活は進んでいく

今日はこまごまとしたことをいくつか済ませた。 洗面台を磨いてコップを漂白し、洗濯物を干してたたんで、買い出しに行った。犬の散歩にも出た。 なぜこんなに動けたか。それは、不安があったからだ。 わたしは、漠然とした不安にとらわれることがよくある。…

寝起きの痺れた足にはご用心

わたしにはしょうもない怪我の思い出がある。忘れもしない、中学生のときの話だ。 わたしは足を曲げて寝る癖がある。仰向けやうつ伏せで横になった状態で、足を正座しているように曲げてしまっていることが、朝目覚めるとよくある。 そんなときは足がすごく…

もう2度とAmazonで本は買わない

Amazonで注文した本が届いた。包みを開けてびっくり、カバーが半分ほど下にずれた状態で入れられていた。 梱包は本のサイズよりそこそこ大きい封筒に剥き出しでぽんと入れられた状態で、これは移動中にずれますよね、という感じ。 Amazonで本を買ったのは実…

履き物のあたたかさで天下人の気分

週末、ちょっと遠くへ行きたい気分。車で天理市まで足を伸ばしてみることにした。 宗教都市としての独特な街の雰囲気が何となく好きなこと、家からの距離がドライブにちょうどいいことから、以前にも訪れたことがある。 せっかくなので、天理教教会本部を参…

知らないところで自分のことを思い出してくれる人がいること

久しぶりに、1人で外出をした。車に乗って、買い物のためにお店を訪れた。 最近、外出することが少し怖くて。体調を崩してしまうんじゃないかという不安が強くて、外出を控えていた。 だけど今日、「今だ!」という気持ちが急に湧いてきた。夕方、ひとりで車…

わたしが変えられること、変えられないこと

今、挑戦していることがあって、それがうまくいっていない。 簡単にいうと、文章を書いて、申請して、許可をもらう。これだけなんだけど、まあ厳しくて。作っては申請して、不合格として突き返される日々。これがメンタルをごりごりに削られる。 自分が作っ…

パジャマを着たままやる気を出すなんて

明け方、5時過ぎ頃に目が覚めた。腹痛のせいだ。毎月のことだけど、鎮痛剤を一度も飲まずに済むときもあれば今回みたいに眠りを妨げられるくらい痛むときもある。 さすがに薬が必要だろうと判断して、ほの明るい中へ起き出してまずはそこら辺にあったメロン…

桜を求めてちょっとそこまで

タイミングを逃していて今年は無しかな〜と思っていた花見。週末、「今じゃない?」という雰囲気になったので突発で桜を見に行った。 大阪に越してきて1年、まだ良い花見スポットは知らない。もし知っていても、今回は当日に行くことを決めたから、人気スポ…

ちょっといい音質でサザエさんを観る

日曜夕方6時半、わたしはサザエさんを観ることにしている。これはもう習慣というか、惰性というか、ルーティンだ。 いつもはこの時間に同時に夕食を取るのだが、今日は夫が買い物に出かけていた。だからわたしは1人でフジテレビにチャンネルを合わせる。 夫…

どこの土地でも行きつけのケーキ屋さんを見つける

誕生日にはケーキを食べると決まっている。わたしの誕生日から2日後の週末、2人でケーキ屋を訪れた。 雨が降っていて、前回このケーキ屋に来たときも天気は雨だったねと夫と話す。いつだったかなと少し考えて、直近でケーキを食べる機会といえばクリスマスだ…

祝ってくれる人は思わぬところに

32回目の誕生日でした。 平日だし、あまり誕生日であることを意識していなくて、普通の日になるな〜と思ってた。けど、思わぬ祝われ方をいくつかしたので、祝ってくれた人たちへのお礼もかねて文章を書く。 ■ まず、夫。 いつも通り朝をバタバタと過ごし、仕…

「先に体験する」という無償の愛──『死神の浮力』感想

「死が怖いか?」と問われたら、わたしは何と答えるだろう。そう考えたとき、自分は当たり前に「怖い」と返す気がする。 しかし、『死神の浮力』に登場するある人物は、「たぶん、怖くないです」と言う。 ■ 娘を殺された山野辺夫妻が、その犯人でありながら…